澄みコロ(澄みなすものはココロなりけり)

ちょっと鬱(時々躁)気味のアラフォーリーマン兼フリーランサー。人生という荒波に翻弄されている近況報告ブログです。読者様のお役に立てる記事を書く所存でございます。

40代の転職、15年勤めた会社を辞めるお話

28歳の9月に入社してから15年と約1ヶ月が過ぎた今日、社長との面談で退職する事が、ほぼ決まった。10月にしては、やけに暑い日の出来事である。

 

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退職日が記入された退職願を提出していないので、「ほぼ」であるが、今週中に提出予定となっている。

 

15年の間に、数回の退職の機会があった。

退職をしなかった理由は色々あるが、一言で言えば、退職するほどの理由が無かったからだ。

 

今まで退職したくなった理由の

第1位は「営業職の連中が気に入らない」事である。

客観的に見れば、ちょっと我慢すればいいだけの理由である。

ちなみに、

第2位は「作業負荷が半端ない、人手不足でしんどい」、

第3位は「携わっている業界自体が嫌になってきた」。

 

システム部に所属しているSE職の私は、

営業部の営業職の連中が、

気に入らなくてしょうがない。

営業事務の女の子は愛想が良くて仕事も出来るので印象は良い。

しかし、

何かにつけ営業職の連中は、営業部の不手際をシステム部のせいにする。

直ぐに話をすり替える。

流石、営業職である。

準備不足の突発的な口論の際は、システム部のメンバーは私も含めて、大概、言い負かされてしまう。

 

ほんと、頭にくる(# ゚Д゚)!!

 

30台前半の頃は、そんな事があって頭にきた夜は、イライラ状態を夜まで引きずって、寝不足になったものだ。

30台後半辺りからは、慣れてしまって、どうでも良くなった。

ストレスを溜めたり、イライラで寝つきが悪くなる事は、ほとんど無くなった。

 

慣れって恐ろしい。

 

程度の低い連中と、長い時間一緒に働いていると、それは伝染する様だ。

 

社内での仕事の進め方、コミュニケーションの取り方、

そして、仕事に対するココロの持ち方。

全てが堕落する。怠惰というぬるま湯に、浸かってしまう。

 「あなた、怠惰ですね〜」と、もう一人の私が呟く。

 

かろうじて、

社外での仕事は、社内の私を反面教師にして、誠意をもってお客様と接してきた。それが身を助けることになったのだが…

 

そんな月日を15年も…

 

そして今回、

退職する理由は、

営業職の連中が気に入らない」事である。

「前と同じやんけ〜!」と、ご指摘されそうです。

2位も3位も変わらない。

そんなもんだ。

人は人、私は私、人間の根源的な部分はなかなか変わるもんではない様だ。

 

ただ、15年と言う蓄積は爆発力が違った。

蓄積は破壊力なり。

ちょっとしたキッカケで、私自身も瀕死の重傷を負う大爆発となった。

そこから何とか復活した私は、以前より強くなっていた。

 

それでも、私にとって死に戻り出来ない、リセットの出来ない一度だけの人生。

積み重ねた15年は、伊達じゃないと、新しい戦地に歩みを進める。

 

その戦地は、既に確保済み。

「戦地に求める条件は、今より良い会社!」

用意周到って言葉、私は好きだ。

会社って、実際にそこで働いてみないと分からないって人は言う。

確かにそうだろう。

 

40歳過ぎての転職。ミドルの転職。

業界は違えど、積み重ねた知識と経験と狡猾さ?は、新しい職場でも、通用すると信じている。

信じなければ、やってられない。進めない。

 

最近の転職市場は、40歳過ぎても大丈夫だそうだ。

実際、私は何件か内定を頂いて、条件の良い会社を比較する事が出来た。

あくまで、私の場合だが。

最近は、求人する会社と自身のスキルと今後の希望が、ベストマッチすれば、割とスムーズに内定を頂ける時期らしい。転職エージェントの人も、同じようなことを言っていた。

ちなみに、私のおすすめ転職エージェントは「エン・ジャパン」である。エージェントの質が、明らかに違う。

 

エージェントについては、またの機会に記事にします。

 

転職を考えられているアラフォー世代の方に、多少でも参考になればと思い、この記事を書きました。

 

最後までお読みくださりありがとうございました。