自宅を出ると、
あら偶然、
お隣の奥様もご出勤との事で、
バス停までテクテクご一緒しました。
お隣の奥様は、
私より少々年上の明るく上品な方で、
いつも気軽に挨拶をして頂いております。
バス停で、
バスが来るまで少々お話をしました。
…バスのネタが続きますが、偶然です。
「またかよ…」と思わずに、
読んで頂けると幸いです。
さて、隣の奥様と、
バスが来るまでの話題は子供の事。
奥様の子供は3人いらっしゃって、
1人は大学生さん、
あと2人は社会人との事です。
旦那様は明るいスポーツマンで、
夫婦でテニスをされています。
素敵なご家族です。
うちはと言うと、
最愛なる幼稚園児の一人息子と、
言う事だけは一流の妻ことナマケロ師匠。
ご家庭によって、
色々ですね。
この世は、
無数の人々の営みで彩られていると、
しみじみ感じます。
ウチの家庭は何色でしょう。
私にとっては、いっちゃん良い色です^ ^
話はバスの運転手さん論に移ります。
バスの運転手さんって、
大変な仕事だなと、常々思っております。
毎朝、気軽にお世話になっておりますが、
運転手さんは、運転に神経を使って、
楽な仕事では無いと思います。
地元の運転手さんですが、
乗客が降りる時に、
「あざーす^ ^!」と、
乗客にお礼の言葉をしております。
「どんな社員教育しとんじゃい^ ^!」と、
ココロの中で叫んでも、
いつも感謝しております。
素敵なお礼の挨拶に、
今日も元気をチャージです。
運転手さん今日もありがとう。
感謝の言葉でお開きといたします。
最後までお読み頂きありがとうございました。